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薄毛を隠そうとして、スプレーで前髪を作ったのですが…

私の薄毛のタイプは、いわゆるM字ハゲと呼ばれるタイプのものです。
そのため、前髪を下ろしていれば、薄毛だと一目でバレるような事はありません。

大学生の頃になると、かなり薄毛が進行し、ただ前髪を下ろすだけでは、薄毛を隠す事が難しくなってきました。
そこで、ハードスプレーを使って、薄毛を隠すよう工夫をするようになりました。

前髪を長く伸ばすのはもちろんですが、サイドの髪や後頭部の髪などを巧みに利用して、前髪を作って行きます。
いわば、自分の髪を使って、カツラを作っているようなものです。
最初は難しく、時間がかかりましたが、慣れてくると30分程度で、薄毛には見えず、それでいてカツラのようにも見えない、ヘアスタイルを作れるようになりました。

ただし、スプレーで作ったヘアスタイルには弱点があります。
それは「強風に弱い」という点です。
強い風が吹く日の屋外では、私のヘアスタイルは風にあおられて、カツラがはずれるように、薄毛が全開になってしまうリスクがあります。
そのため私のキャンパスライフは、できるだけ室内で楽しむ事が宿命づけられていました。

ある日の飲み会で、事件が起こりました。
居酒屋の中に入ったら、室内のテーブルがいっぱいで、外のテラス席を案内されました。
雰囲気の良いテラス席だったので、みんな「むしろこっちで良かった」と言っています。

私だけ室内の席にこだわるのも不自然ですが、屋外の席は風が心配です。
「乾杯だけして、帰ろう」と思って飲み始めました。
しかし一杯ビールを飲んだら、テンションが上がってしまい、自分の髪の事、風の事などを忘れてしまいました。

一時間ほどした頃、一緒にいる女子の目線が、私の頭に集中している事を知った時、私は「しまった」と思いました。
急いでその場を立ち去り、トイレの中の鏡を見たところ、ずるむけ状態になっている事がわかりました。

いつの間にか強風にあおられていたようです。
その日以来、そのコミュニティの飲み会には参加をしていません。

参考

ハゲケア

 

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http://www.worldlatestnews.com/%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%a7%e3%82%84%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af%e3%81%a8%e3%81%a6%e3%82%82%e5%a4%a7%e5%a4%89%e3%81%aa%e8%84%b1%e6%af%9b/